アプリレビューサイト・トレジャーアプリ

 

アプリレビューサイト・トレジャーアプリさんにご紹介いただきました

　アプリのリリース時に、もし取り上げていただけたらと思って、いくつかのアプリレビューサイトに記事作成の依頼をお願いしていたのですが、このたび、記事作成を依頼していたアプリレビューサイトの中の一つ、トレジャーアプリさんに、ご紹介いただけました。

 【封竜陣　Dragon Sealer】気軽に遊べるパズルゲームアプリ！

　アプリレビューサイトには、はじめてご紹介いただいたのですが、さすがにわかりやすく取り上げていただけていて、スクリーンショットを入れて、遊び方から、おすすめポイントまで、丁寧に記事を作成していただけました。

　ありがとうございます。

 個人開発者にありがたいアプリレビューサイト・トレジャーアプリ

　他にもいろいろなアプリレビューサイトに記事作成を依頼したのですが、無料の個人開発アプリですし、ほとんどは返事もなく、まあ、そんなところだろうと思っていたので、記事にしていただけて、とても嬉しいです。

　ゲームアプリは、まず、知っていただけて、遊んでいただけなければ、意味がないですよね。

アプリレビューサイトという方法

 　ここで、はっと気がつきました。

 　これは行けるのでは？

　個人開発のダウンロード数の少ないアプリを探すなら、個人開発しているインディーアプリを大切にしているアプリレビューサイトで紹介されたアプリから探していけばいいのでは？

ダウンロード数が少ないアプリを見つけるのは難しい

インディーアプリを探し始めて

　 遊んでみようと、Google Playストアで、ダウンロード数が少ないゲームアプリを探そうとしたのですが、以前、たまに見られたダウンロード数の少ないアプリが、今度はなかなか見つけられません。

 　探すのはゲームですから、Google Playストアで、「ゲーム」と検索すると、人気のゲームとか、ランキングとか、おすすめとか、これまでの検索からのおすすめとかが出てきて、あっという間に時間が過ぎていきました。

 わかったこと

　いかに、ダウンロード数の少ないアプリは見つけられないか。

　つまり、見つけてもらえないか。はっきりとわかりました。

　Google Playストアの検索から、ダウンロード数の少ない個人開発ゲームを探して遊んでみようという考えは、どうやら、無謀だったようです。

 　別のところからたどりつくとか、何か、別の方法を考えないと難しそうです。

　そして、時間を考えると、これは、私の手には負えなそうです。

　ということで、ダウンロード数の少ない個人開発ゲームを探して遊ぼうという考えは、今は保留することにします。

 　隠れた名作があったかもしれないのに、残念です。

 

 

自分で作ってみて思ったこと

 

Unityで作ったゲームをリリースして思ったこと

　ゲーム業界にいたことがあるわけでもないし、プログラマーだったわけでもないのですが、思い立って、Unityでゲームを作成しました。

　Google Play（​グーグルプレイ）ストアにリリースして、とりあえず、Twitterとか、知り合いに知らせたり、できる範囲でお知らせをしました。

　しかし、ゲームは山のようにあり、検索で上位に出てくるわけでもない、素人作成のゲームが、そうそう遊んでもらえるわけがありませんね。

　Google Playストアにリリースしたのも、Apple store（アップルストア）は、毎年登録料がかかるのと、審査が厳しいという話を聞いて、無理だろうなと思ったから。

このブログを始めようとした動機

 　あれこれ検索をしてみると、ダウンロードが５以下、１０以下のゲームが、けっこうありました。当然、評価もついていないし、作ったまま放置されているのだろうなと思われます。

　そう思うと、こういう好きで作っているゲームって、どのぐらいあるのでしょう？　とか、何か遊んでみたい気持ちになりますよね。

 まずは自分のゲームを置いておきます

　最初に作った、増殖するモグラより早く、軽快に、ひたすら連打するという新タイプのもぐらたたき

もぐのはら　NewType Whac-A-Mole もぐらたたき

 　次に作ったのは、天将と一緒にパズルを攻略をして竜を封印するというゲーム

 　パネルパズルゲーム７２面、パズルを解いて実績（経験値）をあげるとともに、天将たちとの友好度をあげると次の面に挑めるというパネルパズルゲーム。ただし、パズルが解けなくても、軍師による自動解答や、天将の技を使ってもパズルを攻略できてゲームを進められます。天灯あげを使ったガチャや、天将とのじゃんけんなど、ミニゲームも楽しめ、セーブ機能もあって、すきま時間に少しずつ遊びたい人にぴったりな、中華テイストを楽しめるゲームになっています。

　天将は、『封神演義』『西遊記』『狐狸縁全伝』などに出てくる哪吒と二郎神（楊戩、二郎真君）をモチーフにしています。

 封竜陣

ゲームは遊ばれてこそ

　せっかくあれこれ考えてゲームを作ったのですから、誰だって、遊んでほしいですよね。

　そして、何か、勉強になる部分もあるかもしれない。

　というわけで、見つけたものを自分なりに遊んでみようと思いました。

　ただし、 ある程度、ダウンロード数がいっているものや、すでに評価がいくつもついているゲームはやめておきます。あと、あれこれ権限を要求する、危なそうなもの。

　長そうなゲームの場合は、時間的にたぶん、最初の少しだけ。

 　ゲームは遊ばれてこそ。遊ばないでレビューはしないです。